#12-51. セントーサ島で鼎泰豊(DIN TAI FUNG)を楽しむ?
セントーサ島の水族館を楽しんできます..
が、途中で鼎泰豊を見つけてしまいました。(笑)
ということで、今回は鼎泰豊(DIN TAI FUNG)の記事を紹介しますが始めに少しだけ脱線をさせていただきます。
お許しください。
m(__)m
いよい来月に迫った引き渡し..
初めてマンションが新しく建設されるという情報を入手してから約2年が経過することになる。
欲を言えば、もう1年完成というか引き渡しが先であればお金もガッツリ用意しておけたのに..
普段からお金を使いすぎのようで、実はここ半年節約に勤しんでいます。(笑)
マンションの支払いもAmex使えればいいのに.. と思ってしまうワタクシでした。(笑)
既に、販売業者との契約締結も終え..
銀行との契約も済ませ..
頭金を差し引いた残金の入金を来週アタマに振り込み..
いよいよ来月カギをいただくトコロまで進みました。
(ρ_;)
ここまでの道のりはホント長かった..
先日(と言ってももう大分日が経ったが..)、内覧会を済ませたわけだが予想していたのはこんな感じ..(↓)
でしたが、勿論ここまで豪華なものでは到底なく..
まぁ、億には全然届いていない物件なので仕方ないと諦めるしかない。(笑)
写真の部屋の階層は雰囲気からいって40~45階くらいだと思う。
ここまで高くないが、まぁ遠くに海が見えたので一応オーシャンビューってことだけは違いない。
おまけで最上階っていう響きだけが先行してしまっているので、その響きに負けないような改装が求められることになる。
引き渡し後、真っ先に行うのが床をキラッキラの「超光沢仕様」にすること..
オプションでキッチン・バス・トイレの水回り関係に撥水仕様、防汚・防カビを施してもらう。
これで丸々2日要する。
その次に、玄関の改造だ。(↓)
玄関はもう少しダウンサイジングしていたのでちょいと変更を加えたがこれとほぼ同じものを作ってもらうことになっている。
床は、あくまで取り寄せた見本を見る限り写真のものよりも更に光沢度が増すだろう。
光沢仕様の床+大理石の玄関に反射しているこのディスプレイは訪問者にまずは驚きを与えるアイテム(その1)として位置づけられている。
リビングの改造は大掛かりなものになるので、恐らくはすぐにとりかかれないとオモウ。
以前述べたように、引っ越しは完全に抽選の為カギを受け取った後好きな日に引っ越しできるというわけではない。
全戸の引っ越しが完了するのは来年の2月くらい..って営業担当が言ってたので、それまでは工務店さんを入れることができないので我慢が続く..
一戸建てならともかく、タワーマンションはこの点が面倒だね。
自分の中でガックシだったのが、リビングにあるウォークインクローゼットの扉が安っぽかったこと。(笑)
だから、玄関の下足入れのようにAICAの鏡面材を使い工務店さんに作り替えてもらうことになりそうだ。
ウォークインクローゼットだけでなく、新設のクローゼットも同じく鏡面材仕上げになる。
キラキラ仕様は床だけじゃないんで、ある程度の贅沢感は出せるだろう。
この点は現在、相談中..
リビングは..
こんな感じだと嬉しいんだが.. 俺の部屋はアイランドキッチンタイプではないので部屋の真ん中にこんなど~んとシンクが来ない。(笑)
そうだな、一言でいうならば.. ドッグラン仕様とでもいえばいいんだろうか。(笑)
こうやってみても、床が光っているのは素敵だね。
d( ̄  ̄)
図面から描いたイメージとは違ったが、まぁせいぜい改造しまくるしかないな..
頑張りたい。(ρ_;)
さてセントーサ島の話に戻るが、taxiの下車エリアから水族館まではかなりの距離がある。
例えるならば、TDLの入場エリアから屋根付きのお土産店とかイッパイあるところらへんまでは確実に歩く。
でも、気楽にのんびりと行ってきました。(笑)
オトコひとりで..(笑)
水族館だけ行くつもりでしたが..
その道中に鼎泰豊を発見です。(↓)
でもここは裏口でした。(笑)
ドアの取っ手?のところまで行って、「Do not Enter」マークに気づきます。
(;^_^A
正面入り口をぐるっと回って探すことになりました。
入口はこちらでした。(↓)
台湾で楽しんだあの味がここシンガポールでも..
と、期待を寄せ中に入ります。
満席の待ちアリ!ということは全然なく、席は5~6割ほどお客さんで埋まっていた程度。
席に案内してもらうと.. Menuがまず配られます。
同時に、オーダー表もくれるので欲しいものを決め数を書き込みます。
青い線は、「Not Available」です。
注文を済ませ、間もなくレシートがテーブルに置かれます。
私が注文したのは「蟹粉小籠包」「松露小籠包」「鶏肉小籠包」の3つ..
「松露小籠包」というのはトリュフ小籠包のようで、初めていただくことになります。
小籠包ですから、待つこと10分程度..
どんどん出てきます。(笑)
もう、どれがどれなのかはわかりません。
(;^_^A
どれかが、「蟹粉小籠包」「松露小籠包」「鶏肉小籠包」デス。
正直な感想としては、多分間違いないとオモイマスケド「台北のお店と比べると大分チガウ」ように思いました。
立地(場所)と鼎泰豊の名前で人が集まっているとは思いますが、次は来ないとオモイマス。(笑)
でも、「超ウマイ」ではなく「美味しい」ってことだけで決してまずいとは思いませんでした。
フォローになってます?
最後に、お水を1杯いただきましたが笑えることに有料でした。(笑)
日本のラーメン店で「お水はセルフでお願いね」って感じのコップ1杯が45円程。
ここは日本ではありません。
同じ感覚でお願いしてはいけませんね。
ショルダーバックにはSandsブランドのミネラルウォーターが入っていることを出るときに思い出しました。(笑)
馬鹿丸出しです。
こんな感じで最終日のランチを頂きます
この次は、今度こそ水族館です。
水族館では、カップルが至る所でイチャイチャと..
(;^_^A オイオイ..
って感じでした。
その辺も併せて次回報告です。(笑)