Series#21-14. Singapore AirLines Airbus A380-Suite:Singapore to Sydney
何年ぶりかのSQ Suiteを楽しみにしていたが..
ブログを始めて結構時が経ったが、10年前にma-yamanakaさんの記事に「いまの世の中はこうなっていたのか..」と航空業界の常識を目の当たりにし、少しくらいはまねごと程度のことができるんじゃないかと頑張って始めてみた。
旅を通じていろんな人に出会い、いろんな飛行機に乗り、いろんなホテルでお世話になったのだが本当に満足のいく変遷であったように思う。
2020年のオリンピックイヤーが自分にとってどう変わっていくかとても楽しみだ。
今年も頑張ろうと思う。
4~5年ぶりになるんだろうが、久しぶりにシンガポール航空にお世話になった。
以前は成田から飛んでいたAirbus A380も今は飛ばなくなり、以前関係者に聞いてみたら2020年夏か秋以降に再就航すると..
しかも、新型機でということのようで心待ちにしたいと思う。
新しくなるとこうなるらしい..
(↓)
以前は中央の並び席がダブルベッドになり、席備え付けの注意事項に「No ○○x」とあったようだが今度は窓際に移動するんだね!
一人席が中央に来るのかな?
日本からの再就航が実現した場合は一度くらいは乗ってみようと思う。
でも、シンガポールの往復で100万超えるのかな?
(;^_^A
自分が以前利用した時はこんな感じだったけど..
(↓)
楽しみ楽しみ..
楽しみと言えばまだ一度も乗ったことの無いQatar航空のビジネス&ファースト、そしてSuite&Residence..
カタール-ロンドン間の7時間弱くらいだと思ったけど、安くて往復で200万だったのを思い出す。
いまどうなんだろう?
是非、仲のよい億万長者のお隣さんに愛する女性と共に利用してもらいたいな。(笑)
私にはムリw
この10年で飛行機も全然変わったよな..
10年前のFirst Classがいまのビジネスクラス、ビジネスクラスがプレエコ..
いつの間にかFirst Classの上にSuite classもできてたしね
前述のカタール航空ではビジネスクラスが今のFirst ClassとSuite Classの間みたいになってるし
(↓)
ほぼほぼスイートクラスじゃん!
新しいシゴトがスタートしたが、多くの人に最高のサービスを届けてその対価に以前のような爆発的な収入を得ることができるようになったら、またヒコーキ乗りまくろう。(笑)
ぴじょさんどうしてるのかな~
たーみちゃん元気かな?
と思ってしまう。
さて、今回の11日間の旅の中できちっとしたホテルに泊まるのが7日くらいだっけ?
残りはヒコーキのベッドでぐうぐう..
自分で組んだとはいえ過去にないめちゃくちゃな日程だったので体の疲れもソッコーピークに達した。
だから、特にシンガ→シド間はほぼほぼ寝てた。(笑)
故に今回の記事はスタッフの交流もなく、ヒコーキの写真もほとんどなく、寝ての移動。
シンガでは15分遅れのラウンジ出発だったが、空港内のカートでぶ~んと移動し遠かったゲートも楽ちん移動。
4日後またThe Private roomに戻ったとき、あのスタッフとたくさん話せるかな?
帰り際チューされたりしたらどうしよう(笑)
素敵なスタッフだった
搭乗してまずはSignature drinkをいただく..
残念なコトに機材が古かったかな..
この1本前だか後のヒコーキが新型suiteっていってたからなおさら悔しかった
まぁ、でもいつも通りの素晴らしいお出迎えでご機嫌をよくし寝ました。(笑)
今回のシートはこんな感じでした。
うん、完全に初期の機材でした。
最低限の写真を撮って..
オヤスミナサイ..
当然、ぐっすりと寝れました。(笑)
着陸の2時間前に起こしてもらうようにお願いし、シャワーは浴びれなかったけどオイシイ朝食というか昼食というのかわからないけど食事をお願いした。
新型スイートに乗ってみないとわかんないけど、やっぱり個人的にはキンキラキンのEmitares A380 Suiteが好きかな~。
朝昼食には、香港のラウンジでも食べたコレ..(↓)
米粉で作った麺だったけ?
不思議とハマリマシタ。
また機会があったら食べよっと!
これにクロワッサンとフルーツを付けてもらいteaをお願いしました。
とても美味しかったゾ!
シドニーに到着したら、Qantasの国内線に乗り換えてBrisbaneへと移動します。
そこでひと段落し、Gold Coastに移動し3泊します。
日本からQantasの直行便あるんだけどね~
私はFirst Class以上で旅したいのだ。(笑)
では、今回はこの辺で!