#9-36. the beautiful inside of Sagrada Familia.. (前編)
素晴らしきSagrada Familiaは、言わずとも中も外も必見かと..
以前話したSingapore AirLine A380 Suiteを利用し再訪.. ってハナシなんだが、早速渡航日が変更になった。(笑)
実は、いまからほぼ1ヵ月後の飛行機を押さえていたわけだがチョイと調べなおすとあほらしい現実が見えてきて日を変更することになった。
(´+ω+`)
過去に何度かブログでも紹介していたコトなのだが、慌しい毎日の中ですっかりと忘れておった。(笑)
近いうちにブログ上で「座席指定」も含めた詳細を紹介していきたい。
そこで、「いや~.. またYuzoはハッタリこいてるよ」と思った人もいるやもしれんで、ガチなハナシということで捉えてもらおう。
因みに、「座席指定」はモチロンのこと.. 今回は以前より経験してみたかった「Book the cook」も楽しみたいとオモットル..
「座席指定」は勿論「Book the cook」をなぜ持ち出し、それでガチの予約.. と置き換えたかったのかというとな、「決済まで済ませないとそこまで詳細をきめることができない」からだ。
でも、もしかしたら、Krisflyerのハイステータスであれば予約段階で座席指定など可能かもしれんが..
安心してくれ、俺は思いっきりBase statusだからよ。(笑)
冒頭で述べた「何があほらしい」のかというと..
チョイと時期をずらすだけで、航空券の金額に大きな差が生まれたってコト..
具体的にいうとな、当初俺が予約した10月アタマは成田発着のAirbus A380-Suite往復チケットの金額がサーチャージと空港税込みで985,520円。
これに対し時期を変えたものは、539,900円で45%安くなってた。(笑)
なんでこういう違いが生まれるかというと、席の残数に伴うチケットの種類が原因だ。
前者の100万弱の航空券は「フル」×2のチケット..
これに対し54万の航空券は「セイバー」×2のチケットというわけ。
これで安心して購入の段階に進み、「座席指定」と「Book the cook」に踏み込んでゆける。
d( ̄  ̄)
このネタはもうちょっとマッテテね!(笑)
少し出し惜しみするから。(笑)
ウソウソ、スペインの記事をまとめちゃうから。
( ̄^ ̄)ゞ
何度かハナシに出ている「Book the cook」についてだが、詳細はSingapore AirLineのホムペに記載されているがざっくりと紹介すると..
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(以下ホムペより)
空の上でも一流の味を
ワールド・グルメ・キュイジーヌのセレクションとして、ブック・ザ・クックは事前にお好みのメインコースをお選びいただけるサービスです。
ブック・ザ・クックのメニューからお好きなメインコースをお選びいただき、出発の24時間前までにシンガポール航空または旅行会社を通じてお申し込みください。航空券をシンガポール航空のホームページで購入されたお客様は、オンラインにてブック・ザ・クックのお申し込みが可能です。
ブック・ザ・クックはメインコースのみで、リフレッシュメントまたはコンチネンタルブレックファーストには適用されません。一部のフライトでは朝食にブック・ザ・クックの料理をご提供できません。
ブック・ザ・クックのメインコースはお客様それぞれに特別にご用意しております。もしブック・ザ・クックのメインコースを変更やキャンセルまたは機内のメニューからお食事を選択したいとお考えでしたら、お客様のご要望に添えますよう、遅くとも出発の24時間前まで弊社までご連絡ください。
お食事のリクエストをされる場合は、こちらの予約の管理より行ってください。
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[画像はホムペより拝借m(__)m]
とあります。
知ったのは1年位前になるのかな?
以前より興味を持っていたわけだ。
Book the cook対象路線に「成田(羽田)発着」も含まれているので心待ちにしていたわけだ。
(^-^)v
近々、詳細をupするんでよろしく!
さて、Sagrada Familia内部についての記事に入るが.. まぁ、とにかく素晴らしかったよ。
是非、訪問してほしい。m(__)m
まずは以下の写真をみてほしい..(↓)
これがBarcelona当日にHotelのButler Deskでセカセカと予約しプリントアウトしたものだ。
これを事前に入手しておかんと当日かな~り並ぶでな。(笑)
まぁ、仲のよい友人同士の旅行であればその時間もまた楽しめるのかもしれんが、俺のような滞在日数が短い弾丸トラベルの場合は如何に効率よく質の高い滞在につなげることができるかが重要なpointなんでな。
これも日本滞在時からMasanori Hosoyaさんと密に連絡を取り合いスムーズに実現できた。
ほんとに何から何までありがとう!だ。
さてこのチケットをここ「Online ticket office」(↓)にもって行こう!
Gateはイチバン右に位置するし、写真のように「Online ticket office」って大きく書いてあるでスグわかると思うよ。
プリントアウトされたものに印刷されているバーコードを写真のグレーの電話Boxの電話機みたいなやつに差し込むと読み込んでくれバーが回る。
んで、と~っても大事なことを伝えるとな、この「Online ticket office」でエレベーターに乗っていく展望エリアへのチケットを買わなければあかんよ。
入場券には展望エリアのチケット(リフト券)は含まれておらんで気をつけよう。
とっととリフト券を購入しないとず~っと待つことになるで注意されたし!
次に無事に入場ができたらSagrada Familiaの完成模型が展示?されている。
2026年に完成したらこうなるよっていうヤツだね!
オフホワイトではなく、薄い茶色になっているところが現時点で完成しているところ..
だからまだまだ全然完成していないってことだね!
来るたびに出来上がった姿がチガウってのもイイネ!
さぁ、いよいよ内部を紹介だ。
d( ̄  ̄)
ど~ん! とでっかい写真で紹介したが、この眺めは建物に入ってスグに飛び込んでくるもの..
すっげ~よ。
いきなり感動もん。
(´v`●)
さらに別の写真をど~ん!
そして、至るところに.. 素敵なステンドグラスがあるんです。
ほんの一部ですけど紹介だ。(↓)
圧巻だったのが、正面を向いたときに目に入る景色です。(↓)
中央には..
このようなものがあります。
ここではすべてのものが感動的に写ります。
実は、今回紹介した写真ですがソコソコチョイスしていますが結構出し惜しみシテマス..
次回の後編では素晴らしい「映像」も交え紹介させていただきたいと考えています。
最後に、ハナシが飛ぶんだけどよ..
つい数日前2020の東京オリンピックが決定した日のこと
web上で「Tebrikler Tokyo!!」って凄かったな。
(ρ_;)
このツイートやNewsでWBCの台湾戦以来これまた深く大きく感動したよ。
身近な親日国っていうと台湾を即イメージしちゃうんだけど、トルコも台湾に負けないくらいの「親日国」なんだよな。
本当に嬉しくてうれしくて..
また近いうちにトルコ行きの航空券を手配しなけりゃあかんね。(笑)
では、久しぶりのぐんない!
( ̄^ ̄)ゞ