#11-36. The Regent Taipeiに立ち寄った後..(2)
よくわからんけど、なんかカッコえぇのが貼り出してあった..(笑)
金品茶楼を出発し、The Regent Taipeiに向かう..
そして、スグ到着する。(笑)
The Regent Taipeiの目の前では、イルミネーションツリーが沢山あった。
なぜ?(笑)
前回冒頭から脱線し、最後まで暴走してしまった。(笑)
ごめんなさい。
m(__)m
まずはThe Regent Taipeiの外観を紹介します。
今回の旅を計画するにあたり、AmexのConciergeと色々と相談したのだがHotelの決定をする上でFine Hotels&Resorts対象かどうかは重要な視点..
Conciergeがいうには、The Regent Taipeiは台北で最も利用されている有名なHotel。(らしい..)
でも、ぱっと見あんまそんな感じはしないような..
(;^_^A
どうなんでしょうかね?
とりあえずロビーに向かいましょう!
この辺ウロウロしていたらLETさんと会えるかな~..
って考えていましたけどわかるはずもありませんね。
だってお会いしたことがないのですから。(笑)
(;^_^A
外に出るとホテルとShopping Mall(小)っぽいのが併設してありました。
Hotelの隣りのビルには、よくわからないんですけどなんかの垂れ幕?(↓)
LANVIN PARISと書いてありましたので、webで検索するとブランド名のようです。
確かに言われてみるとバッグを抱えています。
d( ̄  ̄)
さて、Hotelにまで帰りましょう..
Hotelまではここからtaxiに乗って..ではなく、歩くことにしました。(笑)
歩きのコースというかルートはコレ(↓)..
私の使っているCanon S100(後継機種の最新版はS200)でS100にはカメラ自身にGPS機能がついています。
丁度タイムリーな話題でもありましたので調べてみると、S120以後の機種のほとんどにはGPS機能はついていないようです。
しかし、wifi機能を有したカメラになるので無線でカメラと通信し、撮影した画像にはカメラのGPS情報が取り込まれ、結果同じ効果をもたせれるとのこと。
確かにスマホにはGPS機能が基本ついていますから、利用しない手はありません。
利用の際にはアプリをダウンロードして設定が必要です。
注意してください。m(__)m
さてハナシは戻りますが、この機能を使いインポートした画像をパソコン上で開くとこういう感じ(↑)でどこで何を撮影したかがわかります。
このルート(↑)でHotelまで歩いて帰りました。(笑)
The Regent Taipeiを出発ししばらくあるくとこういう趣のある風景が広がっています。(↓)
補正も一切していないんですよ、この写真..
なんとなく台北のふんいきでているな..と勝手に感じています。(笑)
更に先に進むと何の建物かわからないものが多かったですが、素敵なものも多かったです。
次に紹介するのは..
ここは病院? でも文字を見ると大学って書いてありますね。
真ん中をとって台大病院ってことかもしれません。(笑)
次に目がとまったのがコチラ..(↓)
台湾王朝の雰囲気が漂っていますね。
この辺まで歩いていくとだんだん暗くなってきました。
途中、オモシロイものをみつけました。
バスルームのショールームです。
今でこそ完全にムリ!! ってわかりましたが、この頃は購入したマンションの1室の壁をぶち壊し、車のディーラーのような全面ガラスの壁に変え、8畳の1室をバスルームにしようと考えていました。
水周りについては一切変更できないことを後で知るのですが、それまでは胸躍らせていました。(笑)
でも.. なんとなくだけど、このお風呂カチカチ山の泥舟っぽくね?(笑)
こんな感じでワクワクしながら帰路につきます。
顔がたぶんにやついていたでしょうね、きっと。
夜でよかったです。(笑)
しばらくすると、別のショールームがありました。
d( ̄  ̄)
こんな感じの雰囲気もいいですね。
広さは6畳くらいでしょうか..
そして、2時間くらいでしょうかやっとのことHotelに到着です。
(;^_^A
Grand Hyatt Taipei..
ほんとTaipei101の近くなんです。
画になります。
次回の訪問では、たぶん別のHotelになると思うけどね。(笑)
もしかしたらLe Meridien Taipeiあたりになるのかもしれません。
そうそう、昨日先日紹介した香港-台北のチケットをしっかりと手配しましたよ。
羽田発、成田着のCathay Pacific First Classの旅です。
Cathay初Firstの旅です。
d( ̄  ̄)
でも、チョットしたオチもありました。(笑)
それは次回の記事で..