#14-43. Check-out..
「ブログまだ?」攻撃を度々受けている..
確かにこんな更新怠慢ブログも珍しい..(笑)
テロも含め、なーんか旅行する意欲が下がってしもた。
Pじょさんは、相変わらず海外に足運んでるし..
あー羨まし!
とはいえ、今年一年は勝負の年というか今後を大きく左右する年になりそうだ。
故に、飲みにも出かけていない。
でも、ワインは飲んでる、そして食べてる!
ん?じゃ、どこで?
そう、その答えは「お隣さんち」。(笑)
マンションというとご近所付き合いというか人間関係が疎遠になると一般的に言われている。
横浜のマンションだったか?
「こんにちは!」の挨拶禁止っていうルールが登場したってのも聞いたことがある。
犯罪も巧妙になってくるからな、色々と考えねばならんようだ。
しかし、お隣さんとは超親密になり、度々呼び出しを食らう。(笑)
「今何してる?」
「ひま?」
「おいで!」
って感じでだ。
それにしても久しぶりにここまで楽しいと思える人に会った、それは同時に心を許せる人という意味でもあるな..
知ってる人は知ってると思うが、俺って基本人と絡まんしな。
そんな中でこうして度々食事やお酒に招待してもらい、まぁ贅沢な料理やお酒にも度々遭遇..
お金払わないといけないような..と正直そのくらい思ってしまう贅沢させてもらってます。
お隣さんと飲むお酒はホント美味しいと思う。
基本、ポートや限られた種類のWineしか飲まないんだけど、お隣さんたちと騒いでて、知らぬ間に知多のソーダ割りとか飲んでたし。(笑)
この俺が..(笑)
笑える。
ホント幸せな時間、いつもありがとうございます。
しかも、シゴト終わってそれに合わせて「今からおいで!」なんで、ほぼ0時前後の訪問も多く..
コッチからは色々な意味で迷惑しか届けてないけど、向こうからは沢山のシアワセもらってます。
感謝デス!
さて、本題じゃ!
大変お世話になったHyatt Capital Gate, Abu Dhabiもこの辺でオシマイにし、ちょっくらシゴトに集中させていただこうと思うんで、この辺で切り上げたいとオモウ。
Abu Dhabiからドバイに戻り、Armani Hotelの記事もupしたかったんだけど以前紹介してるんで割愛することにした。
んで、空港の記事に突入しようとオモウ。
よろしくだ。
最後にHyatt Capital Gate, Abu Dhabiを幾つか紹介する。
ブログトップのこの写真..(↓)
これ、フロント/check inカウンターの横にあるLoungeだ。
ラウンジは..
7:00amから7:00pmまで稼働..
ここではAfternoon Tea、タパスをいただきながら会話をグンと弾ませるにはもってこいの場所。
写真を撮り損ねたが、ここからの景色も大変えぇゾ!
次に紹介するのはココ..(↓)
わかるかな?
18階のチェックインカウンターです。
ブースが3つしかなかったけど、ホテルの規模考えると足らない様に感じますがルームチェックインとか上手に使ってるのかな?
シャンデリアも含めこれだけの上品空間はナカナカ乙なものです。
ちなみに、先ほど簡単に紹介したLoungeは、この写真右デス。
次に..
そして、もう1枚..
ホントはこの2枚の写真を合成したかったんだけど、上手くいかず..
諦めてバラバラに掲載することになってしもた。
見難くてお許しを。(ρ_;)
ここでは、カクテルを初めお酒を楽しむことができるゾ。
しかも、眺めがかなりイイ!
ここからの夕焼けはなかなか素敵です。
女性と共にカクテルやアラカルトを楽しむには最高の場所かもしれんな。
次に、1階のエントランス..
こんな感じの素敵なホテルでした。
ネットで調べてもらえばスグ出てくるかと思うが、このホテルこれだけ綺麗で豪華、且つ贅沢が沢山出来るスバラシイホテルであるにも関わらずあり得ない程の安い金額です。
贅沢ができる超高コスパホテルということで是非覚えておいてほしいと思います。
Hyatt Capital Gate, Abu Dhabiの記事についてはこの辺で締めとさせていただきます。
形式上は2泊ですが、滞在時間22時間のかなりもったいない滞在だった。
滞在中大変お世話になったManegerのAbhishek Bahl、Marketing communications manegerのImane Haitoute、そして日本人スタッフのKoko!
ほんとうに貴重な滞在をありがとう!
このブログを見ているとは思わんが、それを前提にこの場でお礼を伝えさせてほしい。
今度は、Etihad Airwaysを使って行くのでその時はよろしくだ。
では、この辺で終了しホテルからドバイまで車で移動。
そして、Emirates Chauffer-Drive Serviceを利用しホテルから空港まで移動となります。
次回の記事は、空港でのCheck-inから始めようとオモウ。
よろしくだ。