Series#21-37. In a nice room that exceeded my expectations..
bossの名刺がお菓子になっとるw
まぁ、いつもって言えばいつもなんだけど..
たった半日もいない俺のために、色々とありがとう!
おもてなしと言えば滝川クリステルではなく、The Ritz Carltonだと思うがここMarina Bay Sandsでもほんと嬉しい限りだ。
そして、今回はなんとSumのお説教付きだ(笑)
レア中のレアだな。w
なにせウケタのがこうしてテーブルの上には色々と置かれているのだが、あまりにも色々とあってroom Check-inを行うために、一旦みんなでスペースづくりのために手分けしてチョットだけ寄らせてもらったのだ。
(^-^)v
本人が目の前にいるのに、Sumからのメッセージカードもあるし(笑)
(↓)
食べることのできるbossの名刺もあるし。w
(↓)
食べたらなくなってしまうから?ということかわからんけど、Sumだけじゃなくてbossの(食べれない)名刺もおいてあるしw
一応、ケーバンも書いてあるから念のためにモザイクかけておくけど
(;^_^A
既に3枚かな.. コンプリートしてるし(笑)
ボス!今回は美味しい日本酒をもってくからな!
待っとってね!
何年か前の日本のウィスキーの件については日本の正規品としてのラベルがついたウィスキーを3本ほど送ったけど、今度は同等以上の.. 日本を代表する日本酒を持っていくから楽しみにしていてくださいな。
頑張ってもってくけんね
話はルームチェックインに戻るんだが、このみんなで作ったスペースで頑張ったゾ!
リッツに限らずここMarina Bay Sandsもほんとうにこうして大切に扱ってくれるのは嬉しさ極まってしまうな。
Sumもいるし、ChampagneもあるからTan Kuo Chye入れていまから飲もう!わらわら
まぁ、とにかく嬉しい歓迎ぶりでした。
有難うございます。m(_ _)m
Check-inも終わり、Sumは家族の待つ自宅へ戻らなあかん。だがSumより先にまず押し出されるようにTan Kuo Chyeは本来の待機場所に戻ることになる。
立ち去る際に、SumとTan Kuo Chyeが「金のボタン(Golden bottom)」のことを力説していった。
ゴールデンボタンというのはな..
(↓)
コイツのことらしいw
とにかく部屋にいるときに困ったことがあれば必ずここを押せ!
ということらしい。
この部屋のゴールデンボタンはとにかく今日明日限定で特別な仕様になっとるようで、ボタンを押したら誰かしらがすっ飛んで来るらしい..
(;^_^A
んで、部屋にいるときはゴールデンボタンでいいけど、万が一部屋から出て困ったことがあったら私のケータイに電話をすること!
(▼▼)う~..わんわん!
らしいw
完全におこちゃま扱いだな。(笑)
何から何まで本当にありがとう!
4か月後にまた会いにいくでね、4年前とくらべてあれからかなりダイエットがんばったからかなり痩せたでな。w
カッコえぇ~姿でいくでよ、みんな惚れんなよw
とまぁ、なんだかんだで楽しい到着となった。
部屋はというと普段であれば部屋に到着し10分15分後くらいにスーツケースが届くんだけど.. 今回はスーツケースと一緒に俺が部屋まで運ばれたでな、待つ必要がない。(笑)
よっていまからパッキングを解き、風呂でも入ってさっぱりとするか!
と思ったら..
Sum: 「Mr. ○○(=オレ)、何してるの?」「いまから出かけるよ!」
とオモシロイことを言うSum。(笑)
俺:「え~.. いまから風呂入ってブログの為に写真撮ろうと思ってたのに..」
というと。
Sum: 「そうだろうと思って、ホテル内を案内するよ!」
「ホテルも前回来た時から大分改装したしね、club55もきれいに仕上がったから一通り案内するから」
と徹頭徹尾見透かされていました。(笑)
恐るべし!Sum..
(;^_^A
まぁ、話ができるのも今日だけだからな。w
明日の昼にはホテル出るからこうして話せるのも今日だけだろうし本当に有難かった。
このときにJohnと運の話も聞いちゃったんだけどなw
オモシロかった。
ありがとう!
ただよ、ここで聞いた話は超極秘事項なんでここには書けんで。w
な~んてな。
そんな重要な極秘事項なんぞ、一般ジョーシキで考えたらまず教えてもらえるわけがない。
と思ってほしい。
だから聞いてないもんは書けん!(笑)
ということで部屋の紹介に入る前にブログの為の写真撮影に行ってきます!
よろしくだ!