Series#21-30. Bennelong Restaurant
Bennelong.. 思っていたよりも
SydneyのオペラハウスにあるレストランBennelongですが、正直微妙~感が半端なかったかな
という意味で
★★★☆☆
だと評価したい。
立地もいいし、観光でオペラハウスにまで行ってついでに..
って感じで考えれば結構いいところだとオモウ。
でも、料理をメインに訪問するところではないかなと思った。
どっちかというと過去のガッカリレストランNo1でもある香港のLung King Heenに近いものがあった。
Lung King Heenもすごくいい感じのところだと思う。
Four Seasons Hotelで景色も最高、立地よし、料理もソコソコうまい!
けどそれで終わりだったんだ
ミシュラン三ツ星でとっても期待していたんだけど、訪問時は外れを引いてしまったのか料理と料理の間が30分、40分と完全に心が冷め切ってから次の料理が出てくる。
今でも忘れないんだけどたまたま運悪く20分遅れくらいで隣の席に人数多めの家族連れが座り、同じコースを頼んだんだよな。
隣のぺちゃくちゃ喋りまくってのんびり食べるのにこっちが合わせられて、コッチと隣りで一緒に料理をつくって一緒に出されるっていう始末..
景色は本当によかった。味もそれなりによかったけれど、雰囲気ぶち壊しのなかで他に合わせられて料理を食べさせられた感じだったからな。
沢山お客さんが入るのはスバラシイレストランである証でもあるし、仕方がないんだけどな。
ここも同じやった。
予約時間を5分ほど遅れ、待合スペースで30分くらい待たされる..
こんな感じでねw
俺より先に待っていた人たちが順々に席に案内されて、素晴らしい景色の前にその残骸がいつまで経っても片付けられずに目に映る。
もったいない..
(;^_^A
隣にバーカウンターみたいなところもあって(↓)
待っている間、ここで無料でお酒を出してもらえるんだよね。
いや、まてよ!
考えようによっては奥が深いし、素晴らしいサービスと言えるな!
ぱっくりとあいた美しい背中が見えるドレスを着た素敵な女性がいて、二人でカクテルでも飲みながら席が空くまで時間をここで費やす..
料理を楽しむ前に、場所がウェイティングスペース、バーカウンターで話を深め軽くイチャイチャしながら肩を寄せ合って二人の時間を楽しむ..
しばらくすると
「○○さま、お待たせしました。席がご用意できましたのでご案内いたします。」
とスタッフが声をかける。
バーテンさんに、「じゃ、申し訳ないけどこれと同じものをテーブルまで届けてくれるかな」とお願いし席に向かう。
バーカウンターのすぐ隣は通路となっていて、食事を楽しむ席に続く階段があるんだよね。
こんな風に..
少し肌が多く見える系の素敵なドレスをチョイスしたが故に、彼女は高めのハイヒールでもあったわけだ。
故に俺は
「あぶないから一緒に階段を降りよう」
と手を差し出し、手をつなぎながら階段を下る。
ぐっと二人の距離が縮まるってわけだ。
まぁ、普段から肌と肌は触れ合ってるんだけどなw
おいおいおい、そう考えるとなんて素晴らしいレストランではないか。w
ドレスがステキな女性と一緒.. いや、今回おれひとりやねん
バーカウンターでカクテルを嗜みながら会話を弾ませる.. すまん、おれ下戸で酒ダメなんだよね
これと同じもの席に届けてくれる?って言わなくても
(スタッフ):新しいものを席迄お持ちしますね(=スパークリングウォーター)
Σ( ̄□ ̄;)ち~ん
ってことは全部俺があかん原因をつくっとるんかぁ~(笑)
久しぶりに一人旅の墓穴を掘りまくったわ
わらわら
あかんな
次の旅には女性をつれていかなあかん..
(ρ_;)
妄想の世界にふけってると、人肌恋しくなったw
っていうかイメージトレーニングのし過ぎだなw
そこで告知じゃ
今度の旅は「Emitares A380 Suiteで行く、フランス・パリとDubaiのリベンジ旅行」に決定!
誰か一緒にいくか?w
あほなこと言うとらんではよ次いこか
まずは前菜から..
だけど、写真撮り忘れた(笑)
内容は「シチリア風野菜サラダ」
これでがまんしてね
飲みかけのスパークリングウォーター
を楽しみながら..
パンにバターをつけて料理が出るまでの時間を楽しみます。
ホールスタッフが妙に気にかけてくれて、色々と気遣ってくれたのがよかった。
Restaurantのこともいくらか話を聞かせてくれたし、女性と一緒に来た時は「ある演出のあるカクテルを注文してください。すると雰囲気が一気に盛り二人の距離がぐっと縮まりますよ。」なんて言うてくれるわけだ。(笑)
そんなこと聞いちまったら、それがどんなものか気になるだろ?
だから頼んじまったゼ!
d( ̄  ̄)しゅぴ~ん!
んで、出てきたカクテルがこちら(↓)
頼んだカクテルは一つなんだけど、トレイには2つ乗っているんだよね。
おかしいとは思ったんだけど、そのスタッフが「カメラの用意をお願いします」と告げスタンバイするともうひとつのカクテルグラスの液体を床に円を描くようにこぼす..
カーペットに飛び散った液体は一瞬で白い煙に変わり、ひんやりとした空気と白い気体が立ち上るわけだ。
そう、この液体は液体窒素ってわけだ。
一緒に居た女性がカクテルグラスの中身をカーペットにこぼし驚きを隠せない。
でも、液体が白い煙に一瞬に変わることで液体窒素だとわかる..
そう演出だったわけだ
ここで彼女から「安堵と笑み」がこぼれる。
オイ、スタッフAよ
おぬしやるではないか
次来るときはこれやるから是非頼むよ
d( ̄  ̄)nice!
でもよ、すまん!
連れてくる女性はおらんw
んで、爆笑!
そして、もうひとつ謝らなあかんことがある
動画で撮った液体窒素をカーペットにまくという演出を撮影したファイル..
さくじょしても~た
m(_ _)mごめんなさい
なんだかんだで盛り上がったBennelongだが、そこの頃になると1品目の料理がServeされたわけだ。
[Red prawn & roasted rice congee, salted egg yolk bottarga]
あるスタッフのお蔭で微妙な雰囲気だった夕食が結構楽しい空間に変わったわけだ。
料理もいいけど裏話的なそういう話ができるのもよかったな。それが無かったらと思うと厳しい評価だったやもしれん。
ほんとうにありがとう!
さらにこのスタッフの素晴らしいところは
「Mr. ○○(=俺)、窓際の席を用意できるそうなので席にご案内させていただきますがいかがですか?」
と追い打ちをかけてくれたわけだ。
d( ̄  ̄)な~いす
この料理をいただき、そのタイミングで移動することにしたわけだ。
移動した席はこちら..(↓)
オイオイ、いいじゃん!
キミ(=スタッフA)はもしかして上のポジションにいるのかと思ってしまう機転のよさ。
向きとしてはマリーナベイに向かっているわけだが、写真中央のチョイ右あたりに宿泊のPark Hyatt Sydneyがある。
次に出てきたのがコレ..(↓)
白身魚なんだけど、どっちかというと太刀魚系の魚だったように思う。
塩でちゃんと味付けしてあってまわりのソースをつけて楽しむ感じだ。
メニューを取り忘れたw
(;^_^A
3 dish courseなのでもう一皿あったと思うんだけど、取り忘れたのかもしれない。
もしかしたら下のデザートが3皿目だったのかもしれないな。
そして、最後にデザートが出てきます。
うん!まぁまぁ美味しかったゾ!
Singaporeに飛ぶ前日夜のBennelongでの軽食はこんな感じでした。
スタッフAが何者かよくわからんが、いつも近くにいてくれて色々と気遣ってくれていたことに深く感謝だな。
本当にありがとう!
最後の最後にこのスタッフAが爽やかな笑顔であるものを持ってきてくれた。
それがコレ..(↓)
(;^_^A アリガトウ
いまは円安で16000円くらいだけど、たぶん当時は12500円とかそんな感じだったかな
3品でこれは微妙な感じだったけど、スタッフAがいてくれたから感謝です
そんな感じで帰路につくのだ。
こんな景色を眺めながらてくてくとホテルに向かいます。
前回の記事かな?
Bennelongから歩いてホテルまで着くのにちょうど30分だったという目安を紹介したが、食後の運動としてはいいかんじやった。(笑)
そして最後にオモロイ話題をひとつ..
Go チャンネルのあるスレッド内にオレをごくごくたまに登場させてくれるあほがいるが本当に有難う!
おかげで訪問者が増えるw
そして、アホが投稿した内容を心配して俺に知らせてくれる心優しいスバラシイ人もおる。
それにしてももう2年以上サボっておったこのブログのことを話題に出してくれてほんと嬉しいゾ
何よりも、何よりもだ
いつもいつもあほどもが騒いでおる中できまって俺を気遣ってくれる素晴らしい人がいるのは有難い。
ほんと素晴らしい!
アホなこと色々と書いているやつもおるが、いい人もいるんだなって心温まったよ
ほんとありがとう!
名前も(まぁ♂だろうけれど)性別も年齢もわからんが、君のことはゼッタイに忘れない
あほどもも忘れないで今後も楽しませてもらうからたまに登場させてや
おれはその舞台では死んでも立たんからw
俺を名乗ってるやつはオレじゃないし、おれの舞台はここだ!
(>人<;)すまんな!一緒に同じ場所で盛り上がれなくて..
とりあえず直接会ってお礼をして、極上のうまいものを好きなだけご馳走して感謝の意を心から伝えたい。
大真面目にだ!
でもよ、本当に悲しいことに誰かもわからずこれだけは残念無念だな。
でも「Miss USA、おまえとも○○せろ!」ってマジウケタ(笑)
そういうアプローチがあったというか、それで行けるんならもっと早く言えばよかったと思うが、あかんやろw
例えとして言うとるのは分かるが、それ書いたやつその程度の例えしか出てこん様じゃ「ガチで女にもてんやろ」w
そのレベルの発想じゃ、せいぜい諭吉目当てにあつまるのがオチ!
諭吉にも好かれておらんかったら更に受けるけどな
せいぜい気をつけてくれ
d( ̄  ̄)
土下座してリスト入りって言うのも実はよ、もちろんそんなことはせ~へんが実は記事に載せてないある裏話があってな。それを載せてはだめだと言われておることもあって紆余曲折するとそこに辿りついてしまったってわけなのさ。
だから、色々と書きたいことがあるけれど書けないことや書いたら迷惑が掛かってしまうこともあるのでうまく濁しているんだよ。
その辺知らんからそういう狭い見識に至るんだよ、自分のアホさと発想力の乏しさをいいかげん知った方がええぞ!
色々と細かいところを教えてやりたいんだけど、ごめんな連絡先もしらん!
まぁ、教えてもらっても思考が不細工なやつには興味ないからな。オレ..
(;^_^A すまん!
あと、もう一つだけ言わせてくれ
「あれから15年、もうすぐ還暦だというのに、Yuzoにはまだ雨黒は来ないのかw」
と書いたあほたれに言いたい。
おれはもっとわか~い!
なんで還暦やねん!
あれから15年ってあの頃は確かにアメシロのインビはず~っと分不相応だと思い断ってきたが、ある海外旅行をきっかけにインビの申し出を有難く受け入れたんだけど..
ほんとアメックスには感謝してる。
personal conciergeってのも俺の自由気ままな旅をするにあたって、Conciergeが電話するたびに変わって全員で情報を共有するというシステム内で俺の旅行を手配しているとどこかでミスが生じ、素晴らしい旅行が一瞬で台無しになってしまうという可能性があるからとAmex側が実は提案してくれたことなんだよ。
ホテルの手配、飛行機の手配、リムジンの手配、(違う部署だけど)レストランの手配など同じ担当が一貫して漏れが無いようにし、旅先でのトラブルや危険に巻き込まれないようにと雨黒のベテランpersonal conciergeを特別に割り当ててくれたのさ。
俺なんかよりもma-yamanakaさんとかにすればもっといいのによ..
特にイギリス・フランスで自爆テロなどが続いたときがあったの覚えてっか?
そのとき俺はドバイとエジプトに行ったんだけど、その時もAmexがそのConciergeたちで協力して支えてくれたのが事実なのさ。
たかがプラチナカードの俺にだぞ。
アメックスのそういった心遣いや気遣いを無下にできないし、確かに多い時は年5回9都市くらいを旅行していた時期もあったけど必ず様々な場所で国内国外問わず色々とお世話になっていたしね。
なんだかんだでAmex側も見返りを求めて見返りを見越してそういう特別なサービスを決断したとは思えないわけさ。
いつもいつもアメックスがさ、「○○さま(=俺)の旅行のお手伝いができることを何よりも嬉しく思っています」ってことを言ってくれるんだよ。
もちろん会員全員に使う言葉だということもわかってる。でも、ほんと心底そう思ってくれてるのが伝わってくるから素晴らしいよな。
すごくないか?Amex!
当時年に1000万、多くても1500万くらいだと思ったがそんな金額しか使っておらん俺の旅行をそこまで見守ってくれるんだから俺にとっては感謝の言葉しかない。
相手が見返りを求めていないのは当然俺もわかってる。
だからだ。
露骨に見返りを求めてくるやつらなら俺も最低限年会費を払っとるし、決済ができなかったことなど一度たりともない。今でもそこそこの金額もイチオウ使ってるから権利を行使させてもらってる程度の意識で留まるだろう。
わざわざアメックスネタでスレッドを立てるくらいだから、Amexのカード手数料がいくらくらいか当然わかるよな
年会費、年間の決済金額を考えてAmex側に入る金額の総額を考えたら俺がしてもらっていること自体完全に足りていないのがわかる。
秘書にしろ、社員にしろ優秀な人材を雇うということはその人の知識と経験を買い能力を会社や個人にフィードバックしてくれるに等しいわけだ。
優秀な人材にはそれ相応のインカムがあって然るべきだとおれは思うんだよな。
だからだよ、年会費以上のことを散々してくれているから今の俺にできることは年会費を多く払ってもいいなら全然コッチは構わないよという話が「発端」なのさ。
外野で守っているあほどもには、内野でまたベンチワークで多くの人に支えられ且つチームプレーの下で自分が生き生きとする瞬間を提供してもらえている喜びはわからんだろうけれどその辺は理解しといたほうがええと思うゾ。
常識とスキルを疑われるからな
あと、オレをもうすぐ還暦と書いたドアホはもう少ししたらSydneyからSingaporeに向かう飛行機の中でSQスタッフと一緒に写真をとったんでそれのっけたるからそれで還暦近いか見とけ。
写真をみたらわかるが還暦とは程遠いピチピチとは言えんが、オトコとしての脂ののった40代のオトコが写っているとしっかりと学習せい!
どあほ!
まぁ、ほんのすこしだけ食い過ぎで「もふっ」ってしとるがその辺は誤差だ。(笑)
ってな感じで好き放題書いたら結構楽しめた。(笑)
ほんといつもおれをいい感じで書いてくれる人ありがとうな!
感謝しとる!
人の悪口を面と向かって言えず、スレッド立てて海外のサーバーで足がつきにくいことをいいことに好き放題書いて楽しんでるやつは情けないとオモウゾ!
まぁ、久しぶりにオモシロイ投稿を見てわろたけどな!w
元気をもろたからまた記事書くな!
またこんな好き放題書き記すあほブログだけど君たちの訪問もしっかりとカウントされているのでありがとう!
カウンターの数字が偽りなくしっかりと増えている事実を見るとオレはうれしいかな!
じゃ、ばいちゃだ!